「この子、きちんとしてるな!」サッと取り出すと密かに感心される7つのアイテム

男性に意外と見られているのが、カバンの中身や身だしなみですよね。
今回は、カバンからサッと取り出すと男性に感心される、バックに入れておくべきアイテムをご紹介します。



バッグの中、何が入ってる?

意外と男性に厳しく見られているのが、バッグの中身です。
ゴチャゴチャしているバッグの中身は、男性にドン引きされまし、いざというときにバッグからサッと物が出てくる女性って素敵ですよね。



今回は、バッグに入れておくと男性に感心されるアイテムをご紹介します。
男性は手ぶらで出かける人も多いので、女性のバッグからサッとアイテムが出てくると自然とポイントが上がります。





①ハンカチ

やっぱり「女子っぽい」と思われるのがハンカチです。
タオルハンカチや上質なレース、ブランドものなど、個性や好みが出ます。
いつもキレイなものをもっておきたいですね。


ずっと同じハンカチではなく、しっかりとアイロンかけをされたものをサッと取りだせると、キチンと感も清潔感も演出できて、「この子、清潔感もあるし、意外としっかりしているな」と思われるキッカケになります。




②染み抜きセット

これからの季節は、クリスマス、送別会や忘年会などの予定が入りやすい時期ですよね。
そんなときにもっていると感心されるのが染み抜きセットです。



最近では、ペン型になっている海外のアイテムやシートタイプも販売されているので持ち運びやすく、ポーチに入れやすいサイズで急なシミや汚れに困ったときにも便利なアイテムです。





③絆創膏

モテる女性のポーチの中に入っているものとして定番なのが絆創膏です。
ケガをすることは滅多になくても、ちょっとしたときにサッと出せると好感度がぐんと上がります。


特に寒い季節になると、指先のささくれや乾燥で絆創膏が欲しくなるときもあります。
履きなれない靴を履いたときの靴擦れにも対応できるので自分用に持ち歩きつつ、他人にあげる用に多めに持っている人も多いモテアイテムです。




④ハンドクリーム

寒さや乾燥が気になる季節は、爪が割れやすくなり、手先も乾燥しがちですよね。
指先のあかぎれやささくれは、見た目も痛々しく見えてしまいます。
そんなときに大活躍してくれるのがハンドクリームです。


リラックスできるお気に入りの香りやこっくりとしたテクスチャーのハンドクリームを選ぶと、手元だけでなく乾燥が気になる他のパーツにも使えます。
男性でも使いやすい香りだと、一緒に使うことで距離感が近くなりますよ!





手元美人を目指そう!

手入れの行き届いた指先は、所作を美しく上品に魅せてくれるだけでなく、華奢なアクセサリーも映えてキレイな手元に見せてくれます。
肌なじみの良いネイルや保湿をこまめにすることで、女性らしいキレイな手元になります。





ハンドマッサージでモテる!?

モテる女性が気になる相手に、さりげなくボディタッチをするために使うテクニックとして有名なのが、「ハンドマッサージ」です。
さりげなくボディタッチができて、リラックス効果もあるのでオススメです。






⑤風邪薬

頭痛対策や生理痛対策など風邪薬や痛み止めなどの鎮痛薬を持ち歩いている女性は多いですよね。
でも、男性でいつも持ち歩いている人やカバンの中に常備している人は少数派です。



寒さが厳しくなってくるこれからの時期は、特に体調を崩してしまいがちですよね。
また、飲み会シーズンには胃薬などをもっていると感謝されることも多くなります。




⑥充電器

スマホやタブレットは毎日充電して持ち歩いている人が多いアイテムですが、うっかり忘れてしまいがちなのが、充電器です。
コンビニなどでも買えますが、意外と高かったりします。


何度も繰り返し使えるタイプの充電器やUSBコードなどを持ち歩いていると、いざというときに使えますし、貸してあげることもできますよね。
毎日使うものだからこそ、持ち歩いていると便利なアイテムです。




⑦メモや付箋

ちょっとしたときに使えて、使い勝手が良いのがメモや付箋。
貼ったり剥がしたりが簡単にできるものや、デザインがカワイイものを持っておくといろいろ使えて便利です。




急な予定の書き込みやメモ代わりとして使えるだけでなく、お礼を一言添えたいときに使ったりすると好感度大です。
最近では、100均などでもかわいいデザインが買えるので、揃えておくと便利なアイテムです。





7つ道具で好感度大!


日頃の暮らし方や、性格・物の扱い方などが出やすいバッグの中だからこそ、厳選アイテムを揃えておくことで、いざというときに大活躍してくれます。
ぜひ、参考にしてみてください。






参考にさせていただいたサイト様

https://dear-mag.jp/3955